平成17年度学位論文
| 氏 名 | 論文題目 | 指導教員 |
| 平成18年3月24日 授与 | ||
| 紙上 敬太 | 運動強度が脳内刺激弁別過程に及ぼす影響 | 西平 賀昭 教授 |
|---|---|---|
| 彭 雪英 | 運動習慣の有無とエネルギー消費量および健康関連体力や栄養摂取状況との関係 ―日本人中年女性の場合― |
高松 薫 教授 |
| 鄭 ジュ赫 | 小学校体育授業における学習時間及び学習従事量を高めるマネジメント指導方略に関する研究 ―特に予防的マネジメント指導方略と指導技術を中心に― |
岡出 美則 助教授 |
| 池田 達昭 | 個人差を考慮した筋力トレーニング計画法に関する研究 | 高松 薫 教授 |
| 大岩 奈青 | 走運動ストレス時の脳内機構に関する研究 ～脳内神経ペプチド・プロラクチン放出ペプチド（PrRP)に着目して～ |
征矢 英昭 助教授 |
| 西島 壮 | トレッドミル走運動時のラット海馬局所血流量の増加とその調節機構 | 征矢 英昭 助教授 |
| 山田 庸 | サッカー選手における階層的な体力構造に対応したパワー系コントロールテストの構成と評価 | 西嶋 尚彦 助教授 |
| 渡邊 將司 | ジュニア競泳選手の短距離泳パフォーマンスに影響する要因の変化 | 高井 省三 教授 |
| 高橋 佳三 | 球速の異なる野球投手のピッチング動作に関するバイオメカニクス的研究 | 藤井 範久 助教授 |
| 近藤 智靖 | Funkeの身体経験論のNRＷ州学習指導要領（1999）への導入過程 | 岡出 美則 助教授 |
| 大森 武則 | 乳酸性作業閾値強度付近の運動時における運動単位の動員様式 ～c-fos遺伝子発現パターンからの検討～ |
征矢 英昭 助教授 |
| 宮崎 充功 | “Load Induced Phenotype Transition of Skeletal Muscle -Contribution of the Calcineurin Signaling Pathway- （骨格筋線維タイプの変化に対する負荷量の影響 －カルシニューリンシグナル経路の関与－）” |
武政 徹 助教授 |
| 緒方 知徳 | 骨格筋肥大と筋線維タイプの変化への熱ショックタンパク質72の関与 | 大森 肇 助教授 |
| 林 恵嗣 | 暑熱下運動時における換気調節に関する研究 －体温変化に注目して－ |
西保 岳 助教授 |
| 武田 大輔 | 子どものスポーツ活動に対する親の関わりに内包されるメッセージ ―エリートジュニアサッカー選手を対象として― |
中込 四郎 教授 |
| 渡邉 信晃 | スプリント走における筋横断面積、筋力、疾走時の関節トルクおよび疾走動作の相互関係 | 尾縣 貢 助教授 |
| 坂井 和明 | 球技スポーツ競技者における間欠的運動パフォーマンスのトレーニング課題に関する研究 | 高松 薫 教授 |
| 木庭 康樹 | プラトン哲学における身体論 ―ソーマ概念の体系的考察を通して― |
佐藤 臣彦 教授 |
| 指導教員の職名は，審査時のもの | ||
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